令和元年度 三重県PTA連合会 年次総会

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令和元年6月1日(土)、三重県人権センター多目的ホールにおいて、令和元年度 三重県PTA連合会年次総会・表彰式と日本ペップトーク普及協会認定講演講師の菅野 輝史(すがの あきひと)先生による講演会が開催されました。

開会式では、三重県副知事 稲垣清文様をはじめ、たくさんのご来賓の方々にご出席いただき、ご祝辞を賜りました。

 総会では、松山会長をはじめ、各担当役員から、平成30年度の事業報告、決算報告並びに会計監査報告がなされ、審議後それぞれ承認されました。

 引き続き、令和元年度松山会長(再任)をはじめとする、新役員案、活動目標並びに事業計画案、予算案の議事が上程され、審議後それぞれ承認されました。

 特に、事業計画案では、今年開催される日本PTA東海北陸ブロック研究大会 三重大会に向け『オール三重で力を合わせて東海北陸大会を成功のため注力していきたい』とのお話を頂きました。

 総会終了後の講演会では、日本ペップトーク普及協会認定講演講師の菅野 輝史先生による講演会『元気・活気・勇気を与える魔法の言葉』が開催されました。

 ペップトークとは、もともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。

「Pep」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。スポーツ現場はもちろん、家庭で、職場で、教育現場ですぐに実践できるシンプルでポジティブな言葉を使ったコミュニケーションです。

 今回の公演では、ワークを多く取り入れた内容となっており、二人一組で行う

『親指と人差し指で輪を作りいろいろな言葉を唱えながら、外されないように力を入れる。もう一人が引っ張って外してみる』というワークでは、『できる・できる』とポジティブな言葉を唱えた時と、『無理だ・無理だ』とネガティブな言葉を唱えたときでは、ポジティブな言葉のほうが、断然力が入ることに驚き、ペップトークの効果を実感しました。

 また、結果の承認ができない場合は、行動の承認や存在の承認をすることで、より前向きになってもらえること、物事には二面性がありネガティブな事柄もとらえ方を変換することでポジティブにとらえ示していくことで『前向きな気持ち』になっていくこと、まずは『できる できる かならずできる』などの『3・3・7ペップ』などで自分を勇気づけていくことが大事といった内容を講義いただきました。

子どもと向き合うときに単に『ダメ』というのではなく『子供に寄り添い、承認することで前向きになっていく』ことは、親も子も元気になれると感じます。このような『子供との向き合い方』を自分の子育てにもぜひ取り入れていきたいと感じる講演会となりました。